トリガーポイントセラピーとは
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疲労等によって硬くなった筋肉には、だるさ・こり・痛み・しびれ等の症状を引き起こす仕組みがあります。この根本原因になっている筋肉をトリガー(症状を起こす引き金)と呼び、この筋肉の緊張を解くことによって、様々な症状を緩和していくのがトリガーポイントセラピーです。

トリガーポイントセラピーでは筋肉の中の凝り固まっていて、押すと痛みが発生する部分に指や肘で徐々に圧を加え、もともと血行が悪くなっている部分の血流をいったん止めます(虚血圧迫)。そのあとに圧をゆるめることで患部に血液が流れ込み、血行が促進されます。その結果、筋肉がほぐれ、痛みもやわらぎ、新陳代謝も高まるというものです。

トリガーポイントとは

筋肉は細かい繊維の束によってできています。日常生活の悪い姿勢や使い過ぎ、精神的ストレス、緊張、運動不足などが原因で筋肉の繊維が収縮したりねじれたりして血行が悪くなり、硬いかたまり(硬結)ができることがあります。(筋肉の硬結とは

この硬結がまるで拳銃の引き金を引いたかのように、遠くへ痛みを飛ばしたことに由来して、この筋肉の硬結はトリガーポイント (TP)と呼ばれています。トリガーポイントの正体は、硬く短くなった筋線維ですから、押したときの痛みだけでなく本来の力が出せなくなる筋力低下や骨格を引っ張ることによる姿勢の歪みも引き起こすと言われています。
タグ:トリガーポイント セラピー 療法 筋肉 筋膜 硬結 マッサージ 指圧
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トリガーポイントセラピーの効果

トリガーポイントが発生している筋肉というのは、無意識の内に筋に力が入ってしまっている状態(不随意収縮)。「力が抜けない」=「リラックスできない」状態なのでトリガーポイントセラピーを受けると体がリラックスして、心地よい状態に近づきます。

 また、筋肉は収縮すると必ず老廃物を発生させます。トリガーポイントがある状態は、老廃物が正しく処理できない状態、つまり「筋肉内の血液循環不良状態」です。トリガーポイントセラピーによって血液の循環が良くなる事で新陳代謝も活性化されるようになります。新陳代謝がよくなると細胞が元気になり、ひいては体全体の機能が向上します。その為、内蔵の問題なども結果的に解消されると言われています。

●トリガーポイントセラピーの適応症状
慢性痛(腰痛、肩こり、膝・股関節などの関節痛、腱鞘炎、ムチ打ち症など)、スポーツ障害、可動域の低下、歩行障害、神経痛、自律神経失調症、頭痛、不眠、めまい、顔面神経麻痺、胃炎、食欲不振、便秘、下痢、肝機能障害、腎機能障害、膀胱炎、尿道炎、緑内障、眼精疲労、耳鳴り、更年期障害、冷え性、生理痛、免疫力の向上など
タグ:トリガーポイント セラピー 療法 筋肉 筋膜 過緊張
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